地区ガバナー

伊東隆志の顔写真

ライオンズクラブ国際協会331-B地区

地区ガバナー

L.伊東 隆志(いとう たかし)

北見ライオンズクラブ

Lions Club International District 331-B

District Governor

Itoh Takashi

Kitami Lions Clubs

ガバナースローガン(2024年~2025年)


明るく、楽しい、ライオンズ

我々はライオンズが、明るく素晴らしい人達の集まりであることを知っています。
メンバーが共に行動すれば、楽しく元気な地域社会をつくりだすことができます。
私たちが明るく、楽しく奉仕していることを発信し世界に希望を生み出しましょう。


ガバナー基本方針(2024年~2025年)


  • 1.クラブ活動の活性化と、仲間作りで会員増強

    会員が年々減り続けています。

    SWOT分析により、各クラブの進む方向を探ってみましょう。

    その結果を活かして何かを変えていきましょう。少しずつで構いません。

    • マンネリからワクワクへ、おもしろいし、ためになる、そんな例会を試してみませんか?
    • 近所のクラブと一緒に、合同例会や合同アクティビティ、合同入会式や研修会はいかがですか?

    刺激があると楽しくなり、人が集まってきます。

    変革が必要な今、GAT一丸となり、クラブ活動の活性化と新しい仲間作りを支援します。

  • 2.指導力育成でクラブ活性化

    クラブ役員、ゾーン・チェアパーソンの研修や新入会員セミナーなど、学習センターを開いてみてください。

    ここにあるプログラムで学習することを推奨します。

    知識を深めることでクラブ活動の活性化に結び付けていきましょう。

  • 3.LCIF寄付の推進

    必要なところへ直接届けることができるLCIFは、世界中の多くの方に救いの手を差し伸べています。

    一人ができることは小さくても、皆が集まれば大きな喜びに変わります。

    すべてのクラブから、LCIFへのドネーションをお願いします。

    複合での目標は一人100ドルですが、無理は申しません。

    まずはドネーション0ドルのクラブをなくしたいと思います。

    また、クラブシェアリングも活用し、自クラブの発展並びに地域への奉仕に活かしましょう。

  • 4.環境への取り組みの推進

    国際重点分野は「小児がん」「糖尿病」「災害援助」「環境保全」「人道支援」「食糧支援」「視力保護」「青少年支援」です。

    この中で、誰でも、すぐにできるSDGsの取組に注目します。

    海を汚すのは、山や川も含めその多くは人間が出すゴミによるものです。

    あなたのクラブができる河川や海岸、地域清掃など、地球全体の美しさを取り戻すため、各クラブで持続可能な環境奉仕に力を入れ、美しい地球を後世へ残していきましょう。

    活動はTVや新聞など様々なメディアを通じて発信していきましょう。

    「奉仕報告」もお忘れなく。 (奉仕報告率100%を目指します。)


シンボルマーク(2024年~2025年)


北見キャビネットピンバッチ

<北見キャビネットピンバッチ>
331-B地区から、小さなハーブが芽生えました。皆様にさわやかな風をお届けしたいと思います。